また いちねんごに もういちど

今日のバイトの相方、タイトルで言っている*1隠れメガネっ娘だった。
といっても、前々から分かっていた事なんだが。



で、イメチェンだのなんだのを勧められたけど、
結局スルーして、仕事が終わった後告発*2告白した。
というか、この日がそういう事だというのを知った時点で決意していたわけだが。

f(fusiage)::あー・・・っ○○さん!
メ(バイト先の隠れメガネっ娘):あ、ハイ?
f:えーっと・・・(////)*3
モし良かッたラ・・・ボクと付キ合っテ下さい!*4
メ:ァ...状況理解に数秒の間)
エッ...(////)*5
あ、あああ、えっと、い今は(受験云々で)時期が時期だから・・・
ちょっと・・・どうとも返事できない・・・
f:・・・うん。なんとなくそう言うと思ってた。*6
だけど・・・まぁわしがそういう気持ちだというのを覚えといて欲しい。
またいつか*7、もう一度、告白するから、その時に改めて返事を聞かせて。
メ:...ハイ。

*8
・・・今から受験云々が終るまで、約12ヶ月。

また いちねんごに もういちど


・・・さて、今後この人の名前を出すにあたって、毎度毎度「バイト先の隠れメガネっ娘」では長い。
というわけで、何か仮の名前をつけたいが、漏れにはネーミングセンスが無い。
QMAから取ってクララとでも名付けたいが、そうすると後々めんどくさいし。
まぁいいや。しばらくはこのままこのまま。





 

*1:これが書かれた時点でのここのタイトルは、
「バイト先の隠れメガネっ娘に恋焦がれるfusiageの戯言」だった。
後々タイトルが変わったらわけ分からなくなるからね。一応注釈。

*2:こんな時でもボケるのがfusiage式。

*3:顔真っ赤っか

*4:イーシャンテン張ってテンパってる

*5:あまりにも想定外の事態に赤面

*6:一度言ってしまえば冷静になってしまうらしい

*7:いつか=受験云々がおわったら

*8: 一応言っておくけど妄想じゃないからね