QMAキャラのDDR+α事情(萌えスレより編集して転載)

過去ログ見てたら見つけたので持ってきた。

足3や4をたしなむ程度。
運動神経はあるがおっぱいも揺れるのが気になって激しい動きが出来ない。
同じ理由でギタドラも激しい動きができない。でも一番好きな曲は『MODEL FT2 Miracle Version』。
「あぁん!むねがゆれちゃううう!(パステル風に)」

つ[エアスペ]

ヒールでやるために、何度もコケそうになって結局足2で閉店。もちろん同伴の男にプレイ代を出させる。
「キーッ!別に悔しくなんかありませんわ!も、もう少しやらせていただきますわ!早くお金を入れてくださる?」

ヒールは冗談抜きで危ないです。捻挫しても知らんよ。

  • クララ

もともと体力が無いのでDDRは習が限界。
その代わり弐寺の才能は超人並で、わずか1ヶ月でゴービヨ穴を難抜けできるほどに。
もともとの腐女子パワーでポップンにも興味を持ち出し、カプ談義しつつニエンテフルコンを狙う。
「楽しいけど、少し腕が痛いですぅ。あ、それより次の新刊はロミ夫受けなんですよー。」

結局腐ネタかい…w
まぁ、ポップンのプレイヤー層的に当然の流れではあるかもだけど。
そしてクララが弐寺をやってる姿はどうにも浮かばない。ポップンは容易に浮かぶのだが。

体重が無いのでフリーズアローがよく途切れてその度に悔しがる。
また体自体が小さいので一人で4パネ全部は上手く踏めないのでラスクとふたりで2枚ずつ分担して踏んだり。
通常では嫌われているはずのいわゆる和尚であるがこのケースでは見てて微笑ましいと大評判。
小さい体なので1人分のサイドにふたりいても邪魔にならない子どもならではの斬新なスタイルである。
「早く大人になってみんなのようにいちにんまえになりたいなぁ…」「それまではボクといっしょにがんばろ!」

何そのユニゾンプレイ。不覚にも萌えたじゃないか。

その眼力はいかなるソフラン・低速高速・停止を見切り、CHAOSもPLUTOも彼女にとっては敵ではない。
ただし発狂は身体的に無理。最近のブームはBPM200↑の5倍速。
「すべてお見通しよ…私にはね…ふふふっ。」

ソフラン平気で発狂は無理とか…どこの俺だ。(もっとも、俺の場合は常人レベルではあるが。)

  • ユリ

Jboyにも匹敵するほどの屈強にして頑強なる発狂マニア。
足の筋力が強すぎるためにパネルを破壊してしまい何店も出入り禁止になるという苦い経歴を持つ。
今では丁寧に踏むようにしているがそうすると光らなくなるので困っている。
「といやーッ!いつになったらあたし真・足神さまになれんのよーッ!」

KONISHIKIがコサックダンスしても壊れないあの筐体を…?

祖国のコリアンミュージックが3+〜4+にあると聞いて、
コリアンだけはやってみたくて3+、4th、4+筐体を見つけるため今日も世界中を探し回っている。
「同胞の歌、どこアルかーッ!聞きたいアルーッ!」

むしろマーシャルビートとかオヌヌメ。
というか、チャイナとコリアンは結構違う気がするけど、まぁその辺はあまり突っ込まない。

  • サツキ

実体を持たない彼女は一切の筐体に触れられない。なのでユウがプレイするのを後ろで優しく見守っている。
以前から「『華爛漫』は自分にイチバンピッタリなテーマ曲」だと言い張り、DDR弐寺でユウに華爛漫を必ずやらせる。
カンジンのユウはDDRは足5、弐寺は☆7が限界。
最近では『SUNKiSS DROP』も大のお気に入りで「この曲も私のテーマ曲」だとか言いだすほどのTЁЯRA大好きっこ。
「ふわりふわり♪舞い踊るように〜♪今日ももちろんやってくれるわよね?私のテーマ曲♪ユ・ウ・く・ん?」
「おねえちゃんはハデスがお似合いだよぉ…」「なんですってー!」
「な、なんでもないよぉ…やるよぉ…」「イエイッ♪(#^ー゚)v」←サンキスのアレ

ハデスはむしろマロン先せ


















かゆ
うま