賢押杯2008【09・Are You Ready?】

久々に早押し機に触れた。 …のだが、握るのは正誤判定ボタンw


というわけで前説開始です。
すみすさん入場です。ブーイングです。『にょ』です。
正解音鳴らしたけど、拍手と歓声でぜんぜん聞こえてません。
んで、色々飛ばしてOPムービーです。


やはり、試合を見ることによって導火線に火がつくのでしょうね。
昨年同様、会場の熱気はペーパーもスタートしていないのに最高潮です。
こんな時にスカートは涼しくて快適で良いのです。


さてさて、イシュタムさんによるトークが挟まりました後、いよいよペーパー。
さっきまでの熱気はどこへやら…否、熱気自体は同じだ。ベクトルが紙に移っただけ。
タイマーは少し離れてもよく見える。
流石クロノスフォント。視認性抜群。押し寄せる 時間の(ry


…そういや、最終的にペーパーの結果が先のラウンドに影響する(=一気に準々へ)のって、
230名以上の参加者の中からたったの6名なのよね。
数字だけ見るとabcがもの凄く甘く見えてしまう不思議。ありえねー。



とかなんとか思ってるうちにペーパー終了&組み分け発表。
参加者の皆様が移動した後、ホール系のスタッフはしばし休憩。
プレイヤー事情に明るくない僕にはサッパリなのですが、
皆様の会話によると「どこの部屋もキツイ」という結論に達したらしいです。