賢竜予選を翌日に控えた深夜一時半頃
ゼーゼマン「えっと、試作品まだなんですか?」
fusiage「ごめん、やる10スレのラストを見届けてた。」
ゼ「そんな場合じゃないと思います。」
f「まぁそう案ずるな。大体出来てるから。頭で。」
ゼ「それは出来てないと同義です。」
f「やっぱり?」
ゼーゼマン「えっと、試作品まだなんですか?」
fusiage「ごめん、やる10スレのラストを見届けてた。」
ゼ「そんな場合じゃないと思います。」
f「まぁそう案ずるな。大体出来てるから。頭で。」
ゼ「それは出来てないと同義です。」
f「やっぱり?」