ダーク注意
ソリアノ元受刑者は2005年の6月に3日間だけ仮出所し、
少女に性的暴行を加えた街でもある故郷に戻っており、
近くのバーに向かうときに被害に遭った少女の母親と道ばたで遭遇したそうです。
その時にソリアノ元受刑者は大声で「娘の調子はどうだ!」など、
性的暴行事件のことに関してあざ笑い、被害女性の母親を挑発していたそうです。
まぁコイツは焼かれようが何だろうがどんな方法でもいいので、
とっとと塵にすらならず消滅して頂きたい。(粉塵が体に入ったら嫌だし)
しかし、相手がいくらアレだからと言ってこの母親の行為は決して許されることではないし、
その事は当の本人もそれは重々承知しているだろう。
でも、加害者になるという被害まで受けてしまうのは本当に可愛そう。
…で。ここからが本題。
逮捕翌日、裁判所に出廷した母親に対し街の人々は拍手と「ブラボー」という歓声で迎えたそうです。
被害者*1にブラボーってあんた。それは無いだろ。
何言われても大体ヘーキな脳みそ持ってる俺でもそれぐらい分かる。
俺も確かにブラボーと思ってるさ。でもさ、いくら本心でも本人にそれ言うなよ。
ただでさえあの糞に変な事言われて嫌な思いしてるのに、傷口に砂利を…
…ああそうか。
なんだ、そういうことか。
街の人もあの糞と同類なんだな。
さっき言ったの、取り消すわ。
あんなんばっかりなんだったら、
この街ごと焼いても許されると思う。
本当、冗談抜きでこの親子が可哀想過ぎる。
母親がこうなってしまった事で娘までも「私が居るせいで」って事態にもなり得るし…。
もう考えるだけで辛いわ。
*1:あくまで最初に被害を被ったという意味で