CPU相手に心理戦は正直無理があると思う。
何かと言うと、今日発売の『DEATH NOTE -キラゲーム-(DS)』の事。
某人狼*1に似た感じで面白そうだが、いかんせん相手が機械ではねぇ。
とりあえず、分かっている限りでのキラゲームのルールをざっとまとめてみた。
役割(最大の8人での場合)
★L:1人
★キラ:1人
★その他:6人ゲームの流れ
★捜査パート
発言を繰り返して誰がキラかを探り出す。
↓
★投票パート
キラだと思われる人物に投票。
ここで半数以上の票を集めた者は検挙され、脱落となる。
なお、キラ以外の者が検挙された場合、Lにはペナルティーが発生する。
↓
★L・キラパート
L(調査):参加者1人に対して、その人物がキラか否かを調べることができる。
(人狼で言う所の『占い師』)
キラ(裁き):参加者1人に対して、裁きを下して強制的に脱落させる事ができる。パスも可能。
ただし、L以外に裁きを下した場合、ペナルティーが発生する。
(人狼で言う所の『人狼』)勝利条件
★L
キラを投票により検挙する
★キラ
Lに裁きを下す or Lを投票により検挙する
さて、漏れは思った。
素の人狼(村人・占い師・人狼のみ。他の職業はない)に近いな。と。
そして、対人戦なら楽しめそうだな。と。
*1:実は一度もやった事がないのだが